「せっかく注文住宅を建てるなら、おしゃれな外観にしたい!」
家づくりを考える中で、外観にこだわりたい方はとても多いです。
ですが実際には👇
- 完成したらイメージと違った
- 流行を入れすぎて後悔した
- 外観はおしゃれだけど住みにくい
というケースも少なくありません。
私は住宅営業をしながら、二級建築士として間取りや設計にも関わっています。
また、妻はインテリアコーディネーターとして空間づくりに携わっています。
今回は、実務経験も踏まえながら
「後悔しない外観のつくり方」をわかりやすく解説します。
外観づくりで一番大切なのは“統一感”
おしゃれな外観を作る上で、
最も重要なのは
**“統一感”**です。
例えば👇
- 色
- 素材
- 屋根形状
- 窓デザイン
これらに統一感があるだけで、かなり洗練された印象になります。
逆に👇
- 色を使いすぎる
- テイストが混ざる
- 窓サイズがバラバラ
こういったケースは、まとまりがなく見えやすいです。
外観で後悔しやすいポイント
① SNSをそのまま真似してしまう
Instagramなどで見る家はとてもおしゃれです。
ですが、土地条件や予算が違うため、
そのまま再現できないケースもあります。
大切なのは👇
“自分たちの暮らしに合うか”
を考えることです。
② 色を増やしすぎる
外壁・屋根・玄関ドアなど、
色を増やしすぎると統一感が崩れます。
おすすめは👇
- ベースカラー
- アクセントカラー
を決めることです。
③ 窓の配置をデザインだけで決める
窓は外観に大きく影響します。
ただ、デザインだけを重視すると👇
- 家の中が暗い
- 家具配置しづらい
- 外から視線が気になる
ということもあります。
建築士目線では、
“見た目と住みやすさのバランス”が重要だと思っています。
④ 外観だけに予算を使いすぎる
外観にこだわりすぎて👇
- 収納
- 性能
- 家事動線
が後回しになるケースもあります。
家は“毎日暮らす場所”なので、
見た目だけではなく住みやすさも大切です。
プロとしておすすめしたい外観づくりのコツ
・まずテイストを決める
例えば👇
- ナチュラル
- モダン
- ホテルライク
- 北欧風
方向性を決めるだけで統一感が出しやすくなります。
・昼と夜の見え方を考える
意外と見落としやすいポイントです。
照明計画によって、
夜の外観はかなり印象が変わります。
・外構まで含めて考える
実は、外観は建物だけでは完成しません。
- 植栽
- 駐車場
- 門柱
- アプローチ
これらも含めて考えると、一気におしゃれになります。
まとめ
外観づくりで大切なのは👇
- 統一感を意識する
- 暮らしやすさも考える
- 外構まで含めて考える
この3つです。
SNSだけでは分からない部分も多いので、
実際の生活をイメージしながら考えることをおすすめします。

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