
最近、お客様からこんな相談が増えています。
「住宅ローン金利が上がっているけど、今家を建てても大丈夫ですか?」
確かに数年前と比べると、住宅ローン金利は上昇傾向にあります。
さらに、
- 建築資材の高騰
- 人件費上昇
- 土地価格上昇
などもあり、不安を感じる方も多いと思います。
私は元住宅営業マンとして数多くの家づくりに携わり、現在は建築士として住宅計画のお手伝いをしています。
今回は、
「今家を建てるべきなのか?」
について建築士の視点で解説します。
金利は確かに上がっている
以前は変動金利0.3%台という時代もありました。
現在は1%前後の商品も増えています。
住宅ローンは借入額が大きいため、
金利が少し違うだけでも総返済額は大きく変わります。
大切だと思うこと
実際に重要なのは、
「今買うか」
ではなく
「無理なく返済できるか」
です。
例えば、
- ボーナス頼み
- フルローン
- ギリギリの借入
は注意が必要です。
今家を建てた方が良い人
✅ 土地が見つかっている
✅ 子どもの入学時期が近い
✅ 家賃が高い
✅ 資金計画ができている
少し待っても良い人
✅ 転職予定がある
✅ 貯蓄が少ない
✅ 希望条件が固まっていない
✅ ライフプランが不透明
まとめ
住宅ローン金利は確かに上昇しています。
しかし、
住宅価格や建築コストも上がっているため、
単純に「待った方が得」とは言い切れません。
大切なのは、
借りられる金額ではなく、安心して返せる金額で家づくりをすること。
これが建築士として一番お伝えしたいことです。

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